“こころほどけるお茶”をお届けする、静岡県御前崎の赤堀商店です。
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豊かな老後のために

2013/05/23(木)

おはようございます^^今日の牧之原市は晴れ。
やや雲がかかっていますが、過ごしやすい一日となっております。
最高気温は25℃となっておりますので、日中は暑くなりそうですね。

先日東京に出張させて頂きましたが、その時、最も好評だったのは、
「長寿が多い掛川市民の緑茶」でした。

長寿掛川茶リーフ

NHKの「ためしてガッテン」で全国的に有名になった、掛川の深蒸し緑茶。
科学的根拠を元に、初めて深蒸し緑茶の効能が示されました。
現在、掛川市では引き続き研究・検証が行われています。

やはり「健康」と「美容」は人類永遠のテーマですね。

本日は「健康と長寿」に触れて、お伝えして参りたいと思います。

厚生労働省が初めて公表した都道府県別の「健康寿命」で、
静岡県は女性が全国1位の75.32歳、男性は同2位の71.68歳でした。
このデータを基に、県が試算した男女全体の健康寿命は73.53歳となり全国1位。

県は2012年度から健康寿命を伸ばす「ふじ33プログラム」を展開しており、
元気なお年寄りがさらに増えるよう取り組んでいます。

健康寿命は、介護を受けたり病気で寝たきりになったりせず健康に生活できる期間のこと。
ただ長生きするだけでなく、人生を謳歌しながら長く生きることに主眼を置いています。

日本一になった理由として、次の事項などが考えられるそうです。
・地場の食材が豊富で食生活が豊か
・全国一のお茶の産地で若者から高齢者までお茶をたくさん飲んでいる
・県と市町が一体となって健康づくりや介護予防に積極的に取り組んでいる

お茶が人々の健康に貢献できているということは、
我が社としても、大変に喜ばしいことです。

また、今月20日、厚生労働省は、
急速に高齢化が進む首都圏や大阪、名古屋といった、
都市部での社会保障対策を探る検討会の初会合を開催。

高齢者向け住宅や医療・介護サービスなどが将来、
需要に追いつかない事態が予測されるため、
高齢者の地方での受け入れや、介護分野で働く人材の確保などを検討。
9月までに具体案を取りまとめる方針です。

医療・介護サービスの需要拡大に備え、郵便局やコンビニなど地域に密着した
民間企業の活用ができないかを議論していくとのことです。

今後、ますます高齢化は加速します。
誰もが迎える老後。

その老後を健康で豊かに過ごすためのお手伝いができないか、
あかほりの模索は続きます。

湯呑