“こころほどけるお茶”をお届けする、静岡県御前崎の赤堀商店です。
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グランフロント大阪に学ぶ

2013/05/03(金)

こんにちは^^牧之原の天気は快晴。気温は21℃。
ちょっと風が強いですが、行楽日和となっております。

夏も近づく八十八夜も過ぎ、弊社はお茶造りの最盛期を迎えております。

昨日は大阪へ出張させて頂きました。

言わずと知れた商人の街、大阪。
建物、看板、装飾、店舗、食、お土産…
顧客目線でドキドキわくわくさせる仕掛けがいたるところにちりばめられています。

大阪では2013年4月26日、大阪・梅田に「グランフロント大阪」が誕生。

グランフロント大阪

都心部ターミナルとしては、
日本最大級の約44,000平米の店舗面積を誇る「グランフロント大阪 ショップ&レストラン」。
“お散歩ショッピング”をコンセプトに、ファション、グルメ、インテリアなど、
ライフスタイルを魅力的に演出するこだわりショップが、
西日本最大級の266店舗集結するということで、期待が高まっています。

「グランフロント大阪 ショップ&レストラン」が掲げる
“お散歩ショッピング”というコンセプトですが、
梅田という街は地下街が多く、買い物も地下で…というイメージがありました。
ただ、買い物というものは街の雰囲気を楽しみながらするのもあるよね!
ということで、梅田にお買い物に来られるお客様が、
何を求めているのかをきちんとマーケティングしながら、
その要素をどういった形で散りばめていくのかという部分を念頭に置きながら、
開発を進めてきたそうです。

その特長の一つとして、施設の造りが挙げられます。
10,000平米超あるビル屋上庭園や大阪北口広場の水上カスケードなど、
至るところに自然を取り入れた空間設計が印象的でした。

大阪という街は、東京と比べても緑や水などの自然が少なく、
開発にあたってその部分はすごく意識したようです。
建物に関しても吹き抜けを作ったり、広々とした空間を感じて頂ける構成など、
施設の中にいても路面店で買い物をしているような雰囲気になるように工夫されています。
あとは、テラスがあるカフェを多く設けているのも特長です。
これまで、梅田にはテラスのあるカフェがあまりありませんでした。
「グランフロント大阪」では、テラス席を有したカフェのほかにも、
雑貨店との複合型など20店舗でカフェを設置しています。
オープンをきっかけに、梅田でゆっくりお茶ができるという概念を広げていきたいという
思いでつくられています。

グランフロント大阪(カフェ)

ショップに関しては、これまで梅田にあるショップは、店舗の区画が小さいショップが多く、
商品の訴求も含めてきちんとしたお店づくりがしにくいという点がありました。

「グランフロント大阪」では、
1店舗あたりの面積を周辺の百貨店や駅ビルよりも大きく確保することで、
店舗のディスプレイや商品ラインナップで、
ブランドの世界観をしっかり提案できるようにしています。
また、ショップのラインナップも「日本初」、「関西初」、「梅田初」など、
初出店のショップが80店舗以上あるほか、グルメに関しては、チェーン展開の飲食店より、
大阪を筆頭に全国各地の地元の人々に親しまれている
老舗や名店を取り入れるように意識しているそうです。

また、グルメゾーンに関しては、深夜4時まで営業する
「UMEKITA FLOOR」というスペースも展開。
商業施設としては、かなり画期的な試みです。

開発のきっかけは、調査を進めるなかで『梅田って夜が早いね』という声が活かされています。
もっと、様々な人々が集まりながら夜遅くまでカジュアルに飲めるスペースがあったらいいね!
ということで、今回のフロア誕生につながりました。
“大人のたまり場”をテーマに、飲食店のジャンルもビストロや日本料理、
バルなど、幅広く取り揃えています。

また、共用スぺ―スにイスやテーブルを配置して、
色々なショップのメニューを一度に楽しむことができます。

商業ビルの中だから、女性でも安心して夜遅くまで飲むことができるとあり、
注目が集まりそうです。

…ただ欲しい物を買うためだけに梅田に来るのではなく、
梅田を散策しながら新しい物に出会えるというような、時間の過ごし方の提案。

私たち赤堀商店には、安全安心な美味しいお茶を提供する使命があります。
ただそれだけにとどまらず、お茶を通していかにお客様に付加価値を提供できるか。
それがとても重要になります。

どうしたらお客様に喜んで頂けるか。
それにはきちんとしたマーケテイングに基く商品作りをしていかなければなりません。

これからもお客様の声を形にできる「あかほり」を目指してまいります。